2021-06

心臓血管外科

「MIDCAB」と「MICS-CABG」の違い

CABG においては 99%以上の症例が胸骨正中切開にて行われています。 当院でも基本的には開胸手術を施行し、年間に2~3例で「MIDCAB」を行っています。 LITA-LADのみの症例があまりないためMIDCAB適応症例が少な...
心臓血管外科

【余裕があれば知って欲しい】急性心筋梗塞の合併症に対する手術

急性心筋梗塞の手術は緊急冠動脈バイパス手術よりも頻度としてはかなり少なく、年間約600例~700例の開胸手術をしている当院でも年間3~5例ほどしかありません。 そのため、1回も付いたことがない人もわりと多く、しっかりした手順書まだ...
心臓血管外科

【流量測定・フローメーター】冠動脈バイパス術(CABG)の手術介助⑤

バイパスの吻合後にグラフトの評価を行っていると思います。 現在、最も普及していると考えられる術中グラフト評価法は、MediStim社のtransit-time flow meter(TTF)です。当院でも使用しています。 毎回測...
心臓血管外科

【よく使われる用語】冠動脈バイパス術(CABG)の手術介助④

心臓血管外科の手術中には、略語や英語がよく飛び交います。 外科医 4PL吻合できそうならVeinでシーケンシャル吻合する 外科医 グラフトの長さが足...
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